アナログの力こそが 心を満たす

鳴り物とともに 獅子や龍 大黒様が舞う 縁起のいいちんどん屋

はじめに

ちんどん

珍しくって、賑やかで、活気があって、
どうせ行くなら、そんなお店へ…
そんな空気を見事に作ります。
ちんどん喜助

祝い芸

お目出度い芸は、老若男女みんながうれしい。
びっくりさせて、笑顔にさせて。
デジタルにはない、アナログの強みは今の時代だからこそ引き立ちます。

演目

実例

ご挨拶

ちんどん屋は宣伝屋として、いつの時代も世の中に即した形で生き続けてきました。
時代の変化や新聞・ラジオ・テレビ・インターネットなど宣伝方法の多様化などで、度々危機にさらされてきましたが、その度に変化し生き延び、今に繋がっています。
今の時代は情報のデジタル化やグローバル化という大きな流れの中で、ちんどん屋にとっては危機的状況の様に写りますが、逆にクールな物、かっこいいもの、やっぱりあってほしいものとして捉えて使っていただく方多くいらっしゃいます。

ちんどん喜助は、ちんどん太鼓でお客様を呼ぶ事から始まり、それだけではもったいない、獅子舞をしよう、大黒様をしよう、舞踊もしよう、お客様と触れ合うためにクラウン(道化)を学ぼう、日本的な事を学ぼう、と歩んできた結果「芸」が貯まりました。
この芸を持って皆様のお店を、イベントを盛り上げたいと心の底から思っています。
いつの時代でも人力の等身大のエネルギーで声を掛け合い、陽気で目出度くいることは「福」を呼び「人」を呼ぶ事に繋がるのではないでしょうか。
それこそがアナログの強み、ちんどん喜助の強みです。
そこに是非、喜助を使ってください。

思い切り目出度く 心意気で 現代だからこそ。

- 里野立 プロフィール -
幼少よりピアノを始め、音楽全般に興味を持ち、大学からは芝居を始める。
その後、路上パフォーマンス、クラウン、パントマイムを経て、
2004年にちんどん菊乃屋に入門。
2010年に独立し、ちんどん喜助を立ち上げる。
以降、日舞・大衆芝居・伊勢大神楽などの芸も学び、ちんどん屋としての幅を更に広げている。

<メディア出演>
テレビ東京「ニッポンの母ちゃんに逢いたい!」/CM「マイナビバイト」

<イベント出演>
第47回東京都民俗芸能大会/日印文化交流(外務省於ニューデリー)/ヒルトン東京ダイヤモンドクラブ「賀詞交換パーティー」/ダイバーシティ新年獅子舞/池坊東京支部新年会/練馬区アトリウムミニコンサート/民謡クルセイダーズ CDリリースパーティー/結婚式、施設や地域でのイベント、他多数

<街頭宣伝>
墨田区はなまつり/東久留米市市民プラザ夏まつり/飲み屋「鱒夫亭」/うどん屋「はなび 東神田店」/飲食店「ねこ膳」/公演 響ファミリー「響彬人の歌舞遊楽」 他多数

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